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株式

老後資金確保と資産運用

現在は歴史的な低金利状態であり、銀行に定期預金をしてもスズメの涙ほどの金利しかつかない状況となっています。一方で、少子高齢化の影響により将来的に年金支給額の引き下げや支給開始年齢の引き上げが見込まれています。そのため、今後は年金だけに頼らず自分で老後資金を確保することが重要になってくるといわれています。老後資金を確保する方法として、銀行預金だけでなく一定の範囲でリスクを取って資産運用を行うことも大切になるといわれています。株式投資を始める場合、証券会社に口座を開設することからスタートする必要があります。銀行でも株式投資信託を購入することもできますが、証券会社と比較すると商品のラインナップが少ないのが実情です。また、証券会社と比較すると銀行では個別株式を購入できないというデメリットがあるので、資産運用を始めるのであれば証券会社を活用するのがよいといえます。

手数料を意識しよう

資産運用というと高額な資金が必要なイメージがありますが、投資信託を活用して投資を行えば、少額の資金からでも積立投資を行うことができます。投資信託には、株式や債券など様々なセクターに投資する商品があります。投資信託の運用方針については、市場平均への連動を目指すインデックスファンドと、市場平均を上回る運用を目指すアクティブファンドに大別されます。両者の手数料を比較すると、アクティブファンドの方が手数料が高い傾向にあります。また、一口に証券会社といっても大手の対面型証券会社とネット型証券会社を比較すると、ネット証券の方が各種購入手数料が安い傾向があります。同じ商品を購入するのであれば、ネット証券を活用する方が効率的であるといえます。